豊中市の学習支援シリーズ|学びのつまずきには、ちゃんと理由がある(連載スタート)【言語聴覚士の視点】
今回の「学習支援シリーズ」は、全7回で “ その子らしい学び方 ” を一緒に考えていきます。
「読みが苦手…」
「書くのがつらい…」
「計算になるとつまずく…」
日々の学習の中で、子どもたちはさまざまな “ 困りごと ” に出会っています。
そしてそのたびに、「もっと頑張らせなきゃ」「練習が足りないのかな」と、不安や焦りを感じる保護者の方も少なくありません。
しかし、こうした学びのつまずきには、必ず “ 理由 ” があります。
それは、「やる気がないから」でも「能力が足りないから」でもなく、“ 今のその子に合った学び方 ” が、まだ見つかっていないだけなのかもしれません。
このシリーズで大切にする3つの視点
・子どもの「できない」の背景にある力をていねいに見つめる
・「努力不足」ではなく、「準備不足」を整える
・「正しい方法」ではなく、「その子に合った方法」を一緒に探す
全7回の構成について
このシリーズでは、各テーマを「Part1・Part2」の2部構成で展開します。
情報量の多い学習支援の内容を、読みやすく、実践しやすくお届けします。
・Part1:背景となる理論やつまずきの正体を分かりやすく解説
・Part2:家庭でできる具体的なサポート方法や関わり方の工夫をご紹介
全7回のテーマ
1.読み書きのつまずきの本当の理由
───練習だけでは解決しない背景を探る
2.書く力を支える「からだの土台づくり」
───運筆の前に育てたい基礎力
3.見えているのに読めない?視知覚の力とは
───視力以外の “ 見る力 ” について
4.読み書きの前に育てたい「ことばの力」
───語彙・音韻・文章理解の土台
5.漢字が覚えられない3つの理由と対策
───意味・形・使い方の段階別アプローチ
6.「数がわからない」状態を理解する
───計算の前に必要な数の感覚
7.家庭でできる学習サポートの秘訣
───子どもの “ やりたい ” を引き出す関わり方
最後に
子どもたちは、どの子も「できるようになりたい」と思っています。
だからこそ、まずは「どうしたら “ やりやすい ” と思えるかな?」という視点で、一人ひとりに合ったサポートを一緒に考えていけたら嬉しいです。
お子さまの学習に不安を感じている保護者の方や、支援に関わる専門職の方にとっても、ヒントとなる情報をお届けできればと思っています。
ぜひ、シリーズを通してご覧ください。
【豊中市でお子様の「学びのつまずき」を根本から解決したい方へ】
「なぜうちの子だけできないの?」という不安は、つまずきの正体がわかるだけで、希望に変わります。
ことばの教室コロレでは、言語聴覚士がお子さまの特性を多角的に分析し、無理なくステップアップできる個別カリキュラムを提案します。
連載を読んで「もっと詳しく相談したい」と思われた方は、ぜひ無料個別相談へお越しください。


